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KT88プッショプルアンプに戻ります。
アンプ基板に搭載する部品です。
(Ⅰ)抵抗
1/4Wと1/2Wはタクマン電子の金属皮膜抵抗REYシリーズを使いました。可変抵抗は3回転タイプのコパルTM-7EPです。
(Ⅱ)コンデンサ
電解にはニチコンのUKZシリーズを使いました。パスコン0.1μFはセラミックです。信号系にはポリプロピレンコンデンサを使っていますが、100pFより小さい容量はマイカにしています。ポリプロピレンは、日精電機のAPSシリーズとアムトランスのAMCHシリーズです。
電解コンデンサですが、私はカタログにオーディオ用と書いてあるとすぐに飛びつくタイプで、そのため高額の出費を強いられています....。しかし、アキュフェーズの製品カタログを拡大してみると、出力段の整流回路を除きほとんどの基板で汎用品を使っているように見えます。メーカーはコストも考えなければいけないですから、良い物は何でも使えるという環境にはないのが実情です。とはいえ、ベテラン設計者が多く在籍し、長年続いている高級ブランドの部品選択は一考に値すると思います。
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