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2026/01/15

Phasemation 消磁器 DG-100

Degauss01

フェーズメーションのPP-300を使い出してから6年が経ち少しくたびれてきたかなと感じていました。そこで同社のデガウザーDG-100を導入しリフレッシュを図ることにしました。

 

Degauss02

内容物の写真です。XLRケーブルを使っているユーザーのためにクリップ付きのプラグが付属しています。

 

 

Degauss03

テクニクスのSL-1300GにフェーズメーションのPP-300を取り付けRCAケーブルを消磁器に接続します。

 

 

Degauss04

電源スイッチを押すと青いランプが光ります。

 

 

Degauss05

STARTスイッチを押して消磁動作が始まります、約20秒間で終了します。動作している間はSTARTスイッチが青く光ります。


ジョーシンのホームページに詳しい記事があります。
https://joshinweb.jp/audio/hea20125dg.html


柴崎功氏が”無線と実験2020年9月号”で「MC/MMカートリッジ用消磁器」という記事を書かれています。これを参考にして自作しようかと考えましたが、製作ミスとかのトラブルで高価なカートリッジをパーにしては思い製品版を購入しました。


使っての感想ですが、音質の改善は期待以上のものがありました。全体に鮮度が上がった感じです。特にベース等の低音楽器の音質改善は顕著で、ボワーンと響いていたのがビシッと締まって嬉しくなります。ボーカルは、柔らかい質感はそのままで透明感が増し表現力が豊かになったように聞こえます。

消磁の効果を確認してしまうと、これまでのアナログ再生の不勉強さを知ることになり少し落ち込みます。カートリッジの消磁を習慣にすべきだったと反省した次第です。

 

 

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