Qobuz をAudirvana_V.3.5で聴く
Audirvanaを使う前に専用アプリをダウンロードしました。
下図はディスカバリー画面(トップ画面)です。オープンする前は表示が英語ではないかと心配したのですが、ほとんどが日本語になっています。
下図はプレイリスト画面です。ジャンルやテーマごとにQobuzが曲を選びまとめたものです。これは素晴らしいです。普段とは違ったジャンルのアーティストを知る良い機会になります。
検索機能を使ってみました。下図はホリー・コールで検索をかけた画面です。スペルを打ち込む途中でアーティストの候補が次々と表示されます。全部を入力しなくても済んでしまうことが多いです。解説があるのは嬉しい仕様です。
上記画面で”すべてのアルバムを表示”をクリックすると下図の画面となります。代表的なアルバムは揃っています。しかし、アーティストによってはアルバム表示数が限定的であったり、表示されていても曲数が制限されているということがあります。
ホリー・コールの最新アルバム「Dark Moon」を選択した画面です。CD発売と同時に聞くことができるのは驚きです。
上記画面の左隅の画像をクリックすると下図になります。
AudirvanaでもQobuzが利用できます。最新版ではサブスクのOriginを契約する必要があります。しかし、買取タイプの旧版では標準でQobuzに対応しています。私は登録ユーザーでしたので旧版(V.3.5.50)を使ってQobuzを試してみることにしました。
旧版(V.3.5.50)でのディスカバリー画面です。専用アプリでは画面の切り替えは上部のツールバーで行いますが、Audirvanaでは左ペインでツリーの中から選択する形式になっています。画像は専用アプリと比べると小さいです。
下図はプレイリスト画面です。ジャンル選択ができるところは専用アプリと同じです。
検索機能を使ってみます。下図はホリー・コールで検索をかけた画面です。画面上にローカル(個人が使っているHDD内の音源)とQobuzとを選択するボタンがあります。検索結果の表示は専用アプリとは異なります。
上記画面でホリー・コールの画像をクリックすると下図になります。アーティスト単独アルバムとコンピレーションアルバムが別々に表示されるのは親切です。
下図はホリー・コールの最新アルバム「Dark Moon」を選択した画面です。
再生ボタンをクリックした後、左隅に現れる画像をクリックすると下図になります。専用アプリと比べると少し味気ないです。
気になる音質です。専用アプリで聴くと音場が狭くて音がスピーカーの中央に集まっているように感じます。写真をやっている方は分かるかと思うのですが倍率の低いファインダーを覗いているイメージです。聴いていると何となくノイジーに感じるのでSNが悪いのかもしれません。
同じソースをAudirvanaで聴くとベールが一枚剥がれたような印象を受けます。音場が広くなって見通しが良くなったとすぐに分かります。そして何より異なっているのは低音の出方です。明瞭さと圧が違います。この音質ならばCDの代わりに聴いていても問題ないでしょう。
Audirvanaを使ってCDからリッピングした音源を聴きました。差の大小は音源によって異なるものの、上記の2通りの再生方法との違いは明らかです。解像度やSNが異なります。しかしながら、冷静に考えるとCDで聴く音質とQobuzで聴く音質がイコールであるはずがありません。そんなことをしたらCDやダウンロード音源が売れなくなってしまいます。どういう方法をとっているかは不明ですが、何らかのフィルタリング処理をしていると思います。ただ、そのやり方は音源を提供しているレコード会社に任されているのかもしれません。
私は音質云々より色々なジャンルやアーティストにアクセスできることで音楽を聴く楽しみが倍増することに大きな価値があると思います。これでCDやレコードを買うことがなくなることは無いでしょう。気に入った盤は必ず?購入すると思います。
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