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2024/12/24

6V6&7591ppーーーオペアンプ電源回路の設計

Power_c1

整流は新電元製のショットキーバリアダイオードD4SBS6(60V、4A)とニチコン製のKW電解コンデンサ(50V、10000μF)を用います。

オペアンプ電源の安定化回路は日清紡マイクロデバイス製のシャントレギュレーター NJM7400DL1を使います。オーディオ用という謳い文句に惹かれました。回路はデータシート通りで、±19Vを得ています。電解コンデンサにはニチコンのKZタイプを使いました。

バイアス電源回路は上記の整流回路で得られるマイナス電源をFETを用いたフィルターを通してリップル分を取り除きます。FETは東芝の2SJ168です。時定数をB電源回路と合わせるようにしています。


【オペアンプ電源】

下図はシミュレーション回路です。

Power_c2

 

下図はシミュレーション結果です。

Power_c3

 

整流後の電圧は25V(負荷電流±80mA)、安定化後の電圧は±19Vになりました。

下図は整流直後と安定化後のリップル量を比較した結果になります。約58.8dBのリップル低減効果が確認されました。

Power_c4

 

【バイアス電源】

下図はシミュレーション回路です。

Power_c5

 

下図はシミュレーション結果です。

Power_c6

リップルフィルター後の電圧はー19Vになりました。

 

 

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