MAC版 JRiver Media Center を試す
かつてPCオーディの再生ソフトは、WindowsはJRiver Media CenterでMACはAudirvana Plusが定番だったと思います。しかし、現在は両者ともWindows/MAcの両方のバージョンを出しています。ということで、MacBookAirにJRiver Media CenterをインストールしAudirvanaと比べてみることにしました。
ダウンロードページへ行きプログラムを入手します。
ダウンロードされた”MediaCenter260107.dmg”を使いインストールを開始します。完了後にポップアップする画面で”Media Center 26.app”をアプリケーションフォルダに移動します。
30日間使用できる体験版は”Continue”ボタンをクリックです。
下図はソフトを立ち上げたところですが、まだ何もありません。
メニューバーの”Tools”から”Language”に入り、”Japanese”を選択し表示を日本語化します。
次にメニューバーの”表示”から”オーディオ専用モード”を選択します。
メニューバーの”ツール”から”オプション”を選択します。
ポップアップした画面で、”オーディオデバイス”の下に表示されている”(デフォルト)[Core Audio]”をクリックします。
新たに表示される画面の中から”GUSTARD USB AUDIO[Core Audio]”を選びました。これはUSBに接続しているDDCです。
メニューバーの”ファイル”から”ライブラリ”に入り、”インポート”を選択します。
ポップアップした画面で検索方法を選択し、”次へ>”ボタンをクリックします。
次の画面で右上の”参照”ボタンをクリックします。フォルダの選択画面が表示されます。音楽ファイルの入っているフォルダを選択します。下図は、PC_JAZZと名前を付けた外付SSDに入っているMusicフォルダを選択した後の画面になります。”終了”ボタンをクリックします。
選択したフォルダからファイルの情報を読み込みます。画面の左下に進捗状況が表示されます。
JRiver Media Centerはフォルダービューが可能です。トップ画面の左ペインの”オーディオ”の上で右ボタンをクリックし、表示される項目の中から”ライブラリビューを追加...”を選択します。
ポップアップした画面で”ディスク上の保存場所”を選択し”終了”ボタンをクリックします。
”オーディオ”の下に”ディスク上の保存場所”という項目が追加されています。この上で右ボタンをクリックし、表示される項目の中から”ビューをカスタマイズ...”を選択します。
ポップアップした画面で左の大枠の中の”アルバムアーティスト...”をハイライトさせ、”編集...”ボタンをクリックします。
左上に表示される項目の中から”ファイルパス”を選び右上の”参照”ボタンをクリックします。
フォルダの選択画面になりますから目的のフォルダーを選びます。
パスを選択の欄にフォルダが表示されているのを確認し”終了”ボタンをクリックします。
先ほどの画面で”アルバムアーティスト...”だったところが”保存場所(******”となっています。”終了”ボタンをクリックします。
下図に示すようにフォルダービューが可能になりました。
JRiver Media Centerはフォルダービューが可能になっていますが、フォルダー内に”Folder.jpg”というファイル名で保存している画像や写真は全く表示されません。これはとても残念です。21世紀になる少し前に出てきたソフトなので、初めはテキスト主体で画像はおまけ的位置付けだったのだと思います。画面のデザインも少し古臭いと思います。
使い勝手はAudirvanaよりは少しいいです。タグを頼りにアルバムや楽曲を絞り込んでいく作業もスムーズに行えます。iPhone/iPadで使えるJRemoteは画像を見る限り使いやすそうな雰囲気です。
試聴は下記のシステムで行いました。
音質の方はAudirvanaの勝ちです。Audirvanaとどちらを取るかと言われると、残念ながらJRiverは落ちてしまいます。一聴するとなめらかで濁りのない綺麗な音に聞こえます。アキュフェーズの音作りに似たようなところがあります。古めの録音だと差が少しなのでどっちで再生しているのか分からなくなります。しかし、録音が良いと言われるソースや最近録音された楽曲を聴くと、細かな音が十分に聞こえてこなかったり低音が少しブーミーに聞こえたりします。古いジャズを聴かれる方はJRiverで問題ないかもしれません。クラシックファンはAudirvana一択のような気がします。
試聴ソフト
クリヤ マコトの「Acoustic Weather Report」です。激しい演奏の中で各楽器が埋もれず音色をしっかり主張しているかどうかがポイントです。
グレース・マーヤの「Last Live at DUG」です。1曲めのRoute 66でメンバーのソロが展開されますが、それぞれの楽器の音が判断基準になります。
ソニア・スピネロの「Wonderland」です。3曲めの”Fragile”、ロベルトオルサートリオの演奏が素晴らしいです。音の判断にも最適です。
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お世話になります。
パソコンMac os13.2.1にしたらリツピングできなくなりました。
JRiverソフトMedia Center30
対処方法などあったらアドバイスお願い致します。
投稿: 大山勝彦 | 2023/04/01 10:44