日野皓正クインテット2019 @ 金沢もっきりや
メンバーは、日野皓正(tp)、加藤一平(gt)、高橋佑成(pf)、杉本智和(b)、石若駿(ds) です。
この日は金沢で上原ひとみのコンサートがあり、そちらにジャズファンが流れたためかビッグネームの登場なのにお客さんは少なかったです。ぎゅうぎゅう詰めを覚悟していたのですけど拍子抜けでした。
スタートから3曲大音量でハードな演奏が展開されました。開演前のゆる〜い感じからいきなり緊張感のある演奏が始まり、お客さんは脳天をガツンとやられてしまった感じがします。キーボードとベースはアコースティックとエレキを曲によって使い分け、ギターはエレキでソリッドタイプ、トランペットはミュートなしのオープン時々エフェクターを使用、ドラムスはブラシは使わずスティックのみ、全ての楽器が音量大きめということで雰囲気がお分りいただけると思います。
曲目は弟さんのものだったり以前のアルバムからだったり、スタンダードも2曲ほどありました。日野さんのソロが最も長く印象的だったのは”ラウンド・アバウト・ミッドナイト”で、この曲だけはバックのリズム陣も大人しめに演奏していたようです。おしまいの曲はお客さんを舞台に上げてパーカッションを叩かせ、アマチュア?のトランペット吹きの青年とドラムを演る女性が加わり大盛り上がりでフィナーレとなりました。
私は普段ライブ会場でCDを購入することはないのですが、この日は12月18日に発売される「beyond The Mirage」を買ってしまいました、CD裏面にサインをもらい握手もしてもらいました^^。
私の持っている日野皓正アルバムの中から推薦盤を紹介します。
「ブルーストラック」です。日野皓正の魅力がギューっと詰まっています。1曲め”ロマンセロ・ヒターノ”最高です。
「デイドリーム」です。もっきりやのライブで演奏した”スティル・ビー・バップ”が入っています。サントリーから2000万円で請け負ったと言っていました。
グレース・マーヤの「ラスト・ライブ・アット・ダグ」です。1曲めの”ルート66”に日野皓正が参加しています。素晴らしい演奏&素晴らしい録音です。
金沢はカニが解禁になり雪吊り作業も進んで冬が近づいています。下の写真は香林坊交差点から武蔵ヶ辻方向を撮ったものです。イルミネーションが綺麗でした。
アルバムアートを掲載するためAmazonアソシエイトを利用しています。
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