アナログオーディオフェア 2019
秋葉原の損保会館で開かれたアナログオーディオフェア2019に行ってきました。
土曜日は12時開場だったのですが、時間前からたくさんの方が並んでいました。
音元出版がMCカートリッジの比較試聴をやっていました。
高級カートリッジを比較試聴する機会なんて滅多にありません。100ほど用意された椅子席はすぐいっぱいになりました。
下記の順番で再生されました。値段の安い順というのが面白いところです。
DENON DL-103
Rega Apheta 2
Goldring ETHOS-MC
PLATANUS PLATANUS3.5S
Acoustical Systems Archon
Phasemation PP-2000
IKEDA Sound Labs. IKEDA AMANE
My Sonic Lab Hyper Eminent
ZYX (ジックス) Ultimate-OMEGA-X
ANALOG RELAX AR-MCC-EX1.
Ortofon The SPU Century
Audio-Technica AT-ART1000
TOP WING 青龍
TOP WING 朱雀
音量が一定ではなかったので公平な判断と言えないかもしれませんが、オーディオテクニカの製品が私の好みでした。次点はデノンとプラタナスです。ジックスとアナログリラックスはとても柔らかい音でこれを好む方は多いと思いました。音色の差が大きくあって個性のぶつかり合いかと思っていたのですが、以外と差は少なくてどれもHiFi基調なのが驚きでした。
下の写真はPro-Ject Audio SystemsのXtension 12 Evolution、だと思うのですがXtension12RSという型番になっていました。
トーンアームはオルトフォン製と説明がありました。ということはJELCO製ということですね。Pro-JectはLINNにトーンアームをOEM供給しているのに何故....。
この製品、日本にはまだ導入されていませんでしたが今年中に入ってくるとのことです。どこのカートリッジが付いていたか聞き逃したのですが素晴らしい音です。スピーカはB&Wの803D3でした。
昨年のMJテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞したオーディオデザインのデモです。
スピーカはB&Wの803D3、アナログプレーヤーはヤマハのGT2000、カートリッジはGoldringのETHOS-MCとオーディオテクニカのVM750SHでした。このような試聴会では楽器編成の小さな曲であったり大砲とかのびっくりする音を流すことが多いですが、各帯域の分解能が試されるような難しめの曲をかけていました。他社のフォノアンプと自社製品との聴き比べ、MMカートリッジを使った時に入力容量をキャンセルするデモが面白かったです。
SAECのトーンアームのデモが行われていました。素晴らしいお値段ですね。
テクニクスのデモです。新製品SL-1500Cの音を聞きました。悪くないです。
RegaのPlanar8です。
スピーカーやアンプ、それとソースがよかったからかもしれませんが、今日色々聞いた中で一番よかったです。カートリッジに何を使っていたかは分かりませんでしたが、スピーカからの音離れがよくて静かではない環境なのに説得力がありました。スピーカーはSonus faberのSonetto VIIIでした。
DS Audioの除電装置ION-001イオナイザーです。イオンで除電というのはCSポートと同じなのかな。
2階の即売会場です。中古のアナログレコードを買いたかったのですが時間がなくて諦めました。
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