配線とデバッグ
EL34/6CA7 3結 プッシュプルアンプ
±15V&±70V基板にRコアトランスの二次側をつなげ動作を確認します。
±15V&±70V基板の動作が確認できたら次はアンプ基板です。ゲインや周波数特性が設計通りか、VRを回してバイアス調整が行えるか等を確認します。
ME-275、電解コンデンサ、放電抵抗、FETの配線を行います。プリント基板製作のところでも書きましたが、一気にこの状態まで作り上げるのではなく、補助電源への配線から少しずつ進めていきます。
400V基板の動作を確認します。この写真はタイマー動作の確認を行なっているところです。
USソケット、端子台、抵抗、出力トランス周りを配線していきます。
全ての配線が完了しサイドカバーを取り付けたところです。
電力増幅段のアップ写真です。
AC入力と400V電源周りのアップ写真です。
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