インピーダンス測定
スピーカの特性
オーディオファンの方は、インピーダンスという言葉を聞くとスピーカのことを思い浮かべるのではないでしょうか。私も我が家のスピーカを測定してみました。
モニターオーディオのPL300です。真空管アンプには手強いスピーカです。
スピーカケーブルの端子は厚みがあって、インピーダンス測定器のクリップには厳しかったです。
下図は測定結果になります。
ピーカの定格インピーダンスは各社各様です。モニターオーディオのPL300は4Ωですが周波数特性は公開されていません。
実際に測定してみると、最も低いインピーダンスを示すのは100Hzで値は3.9Ωでした。モニターオーディオは、一般的なスピーカインピーダンスの定義通り、f0後の最も低い値を定格インピーダンスとしてカタログ表示しているようです。
f0は機械的な要素を含むので、測定環境が変われば値が違ってくると思います。
当然かもしれませんが、高域のインピーダンスはキャパシタンス成分ではなくインダクタンス成分が影響力を持っています。
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