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2017年11月

2017/11/24

インピーダンス測定 
測定回路の製作(1)

安定化電源の設計では、出力コンデンサの直流抵抗が系の安定性にとって重要なファクターであることが分かりました。直流抵抗は技術雑誌に載っている値を参考にすれば事足りることがほとんですが、自分の選択した部品の特性がどうなっているのか分からないのは少し不安になります。また、”部品の特性と音質との関係”がどうなのかということも気になります。

 

一般的に、受動部品の特性を測定するにはインピーダンス測定器を用います。インピーダンスとは、抵抗とキャパシタンス、インダクタンスの各成分が複素平面上で形成するベクトル量です。従って、インピーダンスは周波数によって変化する値となります。

電気系の学生はブリッジでインピーダンス測定する実験を必ずやるはずです。でも、今の学生は手を動かし感覚を研ぎ澄ませて電気と向き合うなんてことはやらないのかもしれませんね。

前置きが長くなりましたが、アナログディスカバリーを用いたインピーダンス測定器を製作しましたので紹介したいと思います。



アナログディスカバリーと組み合わせて行うインピーダンス測定はI-V法と呼ばれているものです。原理は下記の通りです。


Photo


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測定回路の製作(1)" »

2017/11/07

ウィリアムス浩子ライブ
 金沢もっきりや

11月1日、ウィリアムス浩子さんのライブを聞いてきました。香林坊のイルミネーションはこの日から点灯されました。



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いつものもっきりやです。



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2階へ上がる階段の壁に懐かしいアートペッパーのポスターが貼ってありました。金沢市観光会館でのコンサートの後にもっきりやで演奏した、という話が伝説のように語られています。


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入り口にはウイリアムス浩子さんのポスターが貼ってあります。



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開演40分前の店内です。右隣で友人がビールを飲んでいます。



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ツアーの名称は「HIROKO SINGS, NAOTO PLAYS…ウィリアムス浩子/鈴木直人」です。歌われた曲は”MY ROOM”や”A Wish”からが多かったです。アンコールの「バークリースクエアのナイチンゲール」はマイクを使わず生の声を響かせてくれました。PAの音があまり良くなくて合っていないなと感じていたのですが、ご本人もそう思われていたのかもしれません。


一躍メジャーになったMY ROOMシリーズではギターを馬場孝喜さんが担当していましたが、ライブツアーでは鈴木直人さんがつとめています。CDと比べるとソリッドでテンポ感のある演奏のように思いました。第一部の最終曲「マイ・フェイヴァリット・シングス」と第二部の最終曲「キャラバン」では、ソロの時間をたっぷりとりノリノリの素晴らしい演奏を聞かせてくれました。



私の推薦盤を2枚紹介します。



          


013年に発売された”A Wish”です。ご本人には申し訳ないのですが、このアルバムの注目点はジョン・マルティーノを中心としたバックバンドの素晴らしい演奏です。ほとんどがバラードもしくはスローテンポの曲なのですが、一曲目「アイ・ヒア・ミュージック」は唯一アップテンポで、ソロ楽器の躍動感が最高です。録音も良いですしオススメです。




          


”MY ROOM side1”です。生々しい音にぶっ飛んだ覚えがあります。このCDがリアルに再生できたらそのシステムはかなりの完成度だと思います。私のところはまだまだです。



CDのジャケット写真はAmazonアソシエイトを利用しています。



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