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2017/05/23

第31回 富山クラフトオーディオクラブ試聴会

富山県魚津市の新川文化ホールで第31回の富山クラフトオーディオクラブ試聴会が開催され、私はKT88ppアンプを出品しました。



好天に恵まれたのですが、空は少し霞んでいて気温は30度越えです。
10時から会場の設営が始まりました。毎回大きな機材を搬入しセットしている事務局メンバーの方々には感謝、感謝です。




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午後から試聴会、私のアンプは先頭バッターでした。



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今回の発表は私を含め6名でした。シングルで出力75Wのすごいアンプが真ん中にドーンと据えられています。



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休憩時間に数名の方とお話ししたのですが、2番目に発表されたEL34ppの音が良かったという意見が多くありました。私もそう感じました。DAC出力の正相と逆相をそれぞれ別個にバイポーラ差動アンプで増幅し、EL34のグリッドを直接ドライブするという回路です。DACチップにアキュフェーズの高級機が採用しているES9018を使用していることと、DAC出力から真空管までを直結にしていること、DACの正逆相をうまく使って位相反転回路を省略していることがポイントと思いました。


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すべての発表が終わった後、無線と実験で活躍されている岩村先生と征矢先生から講評をいただきました。後片付けをし、懇親会で先輩方の蘊蓄のある話を聞き、楽しく充実した一日が終わりました。


私のアンプで鳴らした曲は下記の通りです。


          

マーティ・ペイチのブロードウェイ・ビットから1曲目「IT'S ALL RIGHT WITH ME」
”踊り子”の別名で知られる、好演奏、高音質の定番作品です。




          

須田祥子のビオラは歌うから13曲目「ビオラは歌う」
槇原敬之の作で、NHK『みんなのうた』で放送されていた曲です。




          

ソニア・スピネロのワンダーランド4曲目「SORRY」
ジャズ批評のジャズオーディオ・ディスク大賞2016【ヴォーカル部門】金賞です。




         

ビル・クロウのさよならバードランド5曲目「Autumn Leaves」
アルバムと同名の著作がビル・クロウ著、村上春樹訳で出ています。


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