KT88pp Version2 組立と調整(3)
(Ⅲ)アンプ本体の組み立て
線材の引き回しを先にやって、その後で真空管ソケット周りの抵抗、コンデンサを取り付けます。
下の写真は、真空管ソケット周りの配線です。製品であればからげ配線が必須だと思います。私はというと、ケーブル類はからげ配線をしますが、抵抗やコンデンサのリードにはチョン付けを多用しています。プリント基板では、半田は電気的な接続だけでなく部品を固定するという機構的な役目があります。それにならったわけではありませんが、からげるためにリードをクネクネとイジってストレスを加えるより、サラッと取り付けた方が経年劣化もなくて良いのではと勝手に思っています。
プリント基板を組み込み、端子間を接続していきます。端子台を使っているので取り外しが楽にできます。しかし、3.81mmピッチの端子台は、挿入穴が小さく形状が扁平なので、ケーブルを差し込む時に線材がはみ出しやすく注意が必要です。
« BIG APPLE in NONOICHI 2016 | トップページ | KT88pp Version2 組立と調整(4) »
「KT88V2組立」カテゴリの記事
- KT88pp Version2 組立と調整(4)(2016.12.06)
- KT88pp Version2 組立と調整(3)(2016.12.02)
- KT88pp Version2 組立と調整(2)(2016.11.25)
- KT88pp Version2 組立と調整(2016.11.22)
« BIG APPLE in NONOICHI 2016 | トップページ | KT88pp Version2 組立と調整(4) »




コメント