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2016/12/09

KT88pp Version2 測定結果

下図は電圧増幅段の周波数特性です。アッテネータが入っているので、ゲインの縦軸は−20dBとなっています。




6vrmspt1_out1
基板1 OUT1



6vrmspt1_out2
基板1 OUT2



6vrmspt2_out1
基板2 OUT1



6vrmspt2_out2
基板2 OUT2



電圧増幅段の特性を表にまとめました。



Photo



ゲインが大きいのでオフセット電圧が大きくなるのではないかと心配しましたが、問題にするほどではありませんでした。

電圧増幅段の計算上のゲインは662.25倍です。各チャンネルの誤差は0.2%以内に収まりました。

位相反転の上下でゲインが異なることが気になっていました。しかし、各基板の上下の差は基板1で0.04%、基板2で0.28%となって許容できる範囲と考えます。

カットオフ周波数は19.2KHz〜20.1KHzと実験に近い値が得られています。




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