金沢ジャズストリート2016
金沢ジャズストリートに行ってきました。
◯9月17日(土)
Lee Ritenour Quartet
会場は北國新聞赤羽ホールです。
外側がガラス張りなので夜はとっても綺麗です。
ホールの入り口は2階にあって、500人が収容できます。
リー・リトナーの演奏を生で初めて聴いたのは、渡辺貞夫がアルバム「マイディアライフ」の発売に合わせてツアーを行った1977年です。金沢の厚生年金会館(今は本多の森ホール)でした。今はフュージョンというジャンル分けになっていますが、当時はクロスオーバーと言っていました。
リー・リトナーのアルバムはどれも高音質なのですが、特に有名なのは日本ビクターが出したダイレクトカッテング「ジェントル・ソウツ」と「シュガー・ローフ・エクスプレス」の2枚です(2枚とも持っています^^)。演奏で私がオススメしたいのは、9人のギタリストが2曲ずつ演奏している1977年の「GUITAR PLAYER」です。この2枚組アルバムの中で、リー・リトナーは今はあまり演らないロック調のギターソロを展開しています。残念ながらCD化されていません。
今回の演奏メンバーは下記の通りですが、
ドラムスはなんとリー・リトナーの息子さんです。
リー・リトナー(ギター)
オトマロ・ルイーズ(ピアノ、キーボード)
アドリアン・フェロー(ベース)
ウェスリー・リトナー(ドラムス)
金沢ジャズストリートでの演奏は文句なしで (好度合い:⭐️⭐️⭐) でした。
◯9月18日(日)
四校記念公園(以前の中央公園)では社会人や学生のバンドが生きのいい演奏を繰り広げています。雨降りの野外コンサートで苦戦しているかと思ったのですが、かなりのお客さんが来ていました。
この日のお目当は、金沢21世紀美術館・シアター21で開催されていたワールド・ライブ・ステージでした。下の写真は入り口の案内板ですが、21美ではアートアクアリウム 2016を開催中で、館内はその入場待ちでごった返していました。
シアター21は地下にあって、仮設で150ぐらいの客席が階段状に設けられています。なので、ステージはフロアの床になります。
私が聴いたのは4組です。
・篠崎文×菊池太光×海野俊輔×中山トモ
・ロベルト・オルサー・トリオ
・ウラジミール・シャフラノフ&若林美佐&エリサ
・マルコ・メスキーダ・トリオ
どの演奏も良かったのですが、ロベルト・オルサー・トリオは独特の世界観があり完全に引きずりこまれました。ベーシストのユーリ・ゴロウベフが特に素晴らしかったです。このグループに関しては、司会のお姉さんではなくコルトレーン研究家として有名な藤岡靖洋氏が登場して解説していました。
下の写真は、全てのプログラムが終了した20時過ぎの金沢21世紀美術館です。
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