我が家のオーディオシステム アナログプレイヤー編
今回は我が家のアナログプレイヤーについて紹介したいと思います。
中学〜高校で使っていたのが、パオイオニアのPL−12です。MMカートリッジが付いていて、2万円ぐらいだったと思います。アンプは自作したけれどもレコードを回す手段がないので音楽が聴けない、と親に無理を言って買ってもらった記憶があります。
その昔、富山の福光駅前にオーディオショップがありました。そのショーウインドウにスタックスのUA-7が飾ってあって、中学生の私はその優雅な姿に一目惚れしてしました。いつか手に入れたいと思っていたのですが、実現したのは大学生になってからでした。ターンテーブルはソニーのTTS−6000を入手、とここまではアルバイト代でなんとかなったのですが、ケースのために残されたお金はわずかしかありません。鉛製の市販ケースが欲しかったのですが、仕方なく自作することにしました。サブロクの合板を購入して6枚に切り分けた後、ターンテーブルとトーンアームの穴をくり抜き、接着剤で張り合わせてなんとかプレーヤーシステムが完成しました。見てくれは悪かったのですが、重量があってハウリングマージンもバッチリでした。その後、20年近く使うことになります。
プリアンプをアキュフェーズのC−275にしたタイミングで、PRO-JECT 6.1というオーストラリアのプレイヤーを購入しました。音楽ソースがCDになっていてアナログプレイヤーの稼動率は高くないという状況でしたから、雑誌で紹介されていたのを何も考えず買ったという感じです。回転数の切り替えはプーリで行う方式です。ターンテーブルに丸穴が開いていて、そこから指を突っ込んでベルトを動かすというヤンチャな作業になります。駆動は安定化されていないACモータなので、そのまま使うとよい音を得ることは難しいです。AC安定化電源は必須です。
カートリッジは、グレース、デンオン、オーディオテクニカと国産品ばかり使ってきましたが、今はSHUREのV15VxMRです。
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