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第一章 構想
(1)アンプ部の構想
(2)電源部と実装構造の構想
第二章 アンプ部の設計
(1) 出力トランスの測定とモデル化
(2) 6V6ULppの動作ポイントを探る
(3) 7591ULppの動作ポイントを探る
(4) ゲインとNFBの計算
(5) 6V6ULppの回路シミュレーション
(6) 7591ULppの回路シミュレーション
(7) 7591Tppの回路シミュレーション
第三章 電源部の設計
(1) 電源トランスの仕様と測定
(2) B電源回路の設計
(3) オペアンプ電源回路の設計
(4) ヒューズ溶断特性の検討
第四章 実装構造設計
(1) プリント基板の設計
(2) 実装構造設計
(3) 全体回路図と部品リスト
第五章 製作
(1) プリント基板の製作
(2) 板金加工
(3) 組み立て
第六章 測定
(1) 電圧増幅段の測定
(2) 6V6GTY(Standard Electric)の測定
(3) 6V6GT(Electro-Harmonix)の測定
(4) JJ製7591ULppの測定
(5) EH製7591ULppの測定
(6) EH製7591 3極管接続ppの測定
第七章 考察
(1) 6V6ULppのヒアリングと考察
(2) 7591UL&3極管接続ppのヒアリングと考察
最初は長谷弘工業のUMU-191MとStandard Electricの6V6GTYの組み合わせ、入力はアンバランスです。音が出てすぐに、これはいけると感じました。聴きやすい音で分解能も必要十分です。
電圧増幅段の特性を予め測定しました。アンバランス入力を使い、バランス出力の片側を測定しています。したがって、入力と出力の間にオペアンプが2段or3段入っていることになります。電圧増幅段は使う真空管によって異なるゲインとなりますが、本記事における電圧増幅段のゲインは25倍です。周波数特性のみ95倍のデータも載せてあります。
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